2008年05月13日

図書館司書とは

本好きな人に人気の職業に、「図書館司書」があるんや。
図書館司書は文字通り、図書館でお仕事をする人のことやけどアンタ、勤務時間が決まっていて柔軟性がある職場やので、読書好きな、特に女性に人気のある職業や。

図書館司書のお仕事ちうと、図書の貸し出しをしたり、本棚を整理したりといったことを想像する人も多いかと思うんやが、実際にはそれだけではおまへん。
図書館の資料の収集や整理、保管やらなんやらの基本業務の他に、他の図書館との連携も大切なお仕事や。
図書館司書は、利用者が求めとる資料や本を的確に提供する必要があるんや。
利用者が借りたい本がなかった場合、他館から本を取り寄せて提供せへんけまへん。また、ようけの利用者が多様にアクセスできる検索装置の整備も大切な仕事となり、その業務内容は幅広いものになるんや。

図書館司書になるためには資格が必要なのやけどアンタ、この資格は1日の試験で取得できるちうものではおまへん。
図書館司書の単位がある大学で講座を受講して資格を取得するほか、所定の単位を履修することで取得する必要があるんや。

取得するのにはちびっと時間がかかる資格であるといえまっけど、この資格は公立図書館で働くときに必要な資格や。
図書館には、公立図書館のほかに大学図書館、学校図書館、専門図書館やらなんやらがあるんや。このような図書館なら資格がなくても働くことができまんねんし、図書館で働きたいだけなら司書としてではなく、アルバイトやパートとして働いてもええでっしゃろ。

また、図書館司書は、なかなか求人がないちう実態があるんや。
図書館には比較的年配の社員がようけ、世代交代が少ないといった傾向が多いようや。

図書館司書の資格を考えとる人は、こうした図書館の実態を良く考えた上で、資格を取得する必要があるかどうかを判断するようにしまひょ。
posted by 管理人 at 17:17 | TrackBack(0) | 女性 職業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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